クラウドエンジニアやフルスタックエンジニア、インフラエンジニアに興味はありませんか。
本記事では、ITエンジニアを目指すオンラインスクール 「CODE×CODE」を紹介します。
受講料50%割引(期間限定)や学生割引、内定決定時のキャッシュバックなど様々なキャンペーンをしているおすすめのスクールです。
ここからコース内容やキャンペーンの詳細、就業サポートなどを詳しく紹介していきますので、ぜひお読みください。
現在、CODE×CODEのスクールはリニューアル中のため新規募集を停止しています。
こちらの記事に興味を持って頂いた方は、ぜひ以下の記事をお読みください。
➡︎【厳選7校】おすすめのWEB制作のオンラインスクールを紹介!
CODE×CODEとは
CODE×CODEの運営会社
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 株式会社NSP |
設立 | 2020年5月18日 |
代表取締役 | 有山 幸翼 |
資本金 | 1000万 |
所在地 | 東京都品川区上大崎3-7-5 エステートタナカ5F |
事業内容 | システムソリューションサービス オフィスインフラサービス ホームページ制作サービス 人材育成サービス |
CODE×CODEの特徴
項目 | 料金 |
---|---|
入会金 | ー |
受講費 | 228000円(クラウドエンジニアコース・フルスタックエンジニアコース) 80000円(スピード転職コース) |
学習期間 | 1ヶ月〜4ヶ月(スピード転職コース以外) 最大1ヶ月(スピード転職コース) |
受講方法 | テキスト+動画学習 |
受講対象者 | 未経験〜 |
面談回数 | 週1回(最大16回) |
習得可能スキル | クラウド技術、Python、ネットワークなど |
目指す資格 | LPIC Level1、CCNA |
質問対応 | チャットでの質問サポート |
就職支援サポート | 書類添削、面接対策、企業の紹介など |
支払い方法 | ・銀行振込(一括) ・クレジットカード決済 ・ローン支払い |
CODE×CODEは、クラウドエンジニア・フルスタックエンジニア・インフラエンジニアを目指すオンラインスクールです。エンジニアになるために必要な資格の取得もカリキュラムに組み込まれており、サポートもしています。
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CODE×CODEのコース内容(カリキュラム)
CODE×CODEのコースは、以下の「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」の2つとなります。
クラウドエンジニアコース

・Linux基礎
・Linuxアーキテクチャ
・シェルスクリプト
・システムログの管理
・ネットワーク基礎
・サーバーの構築
・AWS基礎
・AWS環境の管理
・LPIC Level1の取得
・クラウド技術の取得
クラウドエンジニアコースでは、Amazon Web Service(AWS)の技術と業務上で必要となる知識の習得を目指します。その他に、AWSを学習する際に必要となるLinuxなども習得していきます。
フルスタックエンジニアコース

- Python基礎
- 標準モジュール
- Pythonライブラリ
- ネットワーク基礎
- TCP/IP
- プロトコルの管理
- SDN
- ネットワークの自動化
- CCNAの取得
- Python基礎の取得
フルスタックエンジニアコースでは、世界で最も使われている開発言語であるPythonとインフラの要であるネットワークの基礎を学習して、フルスタックエンジニアを目指します。
スピード転職コース
- Linuxの基礎
- サーバーの基礎
- ネットワークの基礎 など
- LPIC101の取得
- 早期転職/就業
スピード転職コースは、最大1ヶ月の受講期間でインフラエンジニアを目指すコースです。このコースは、受講条件として29歳以下であることと就職/転職サポートを受けることとなっています。
このコースには、資格取得保証制度があります。資格取得保証制度では、合格するまで何度でも、LPIC101の受験が可能です(受験費用:15000円はスクールが負担)。
ただし、資格取得保証制度の利用条件として、模擬テストで90%以上の成績を取る必要があります。

各コースでは、クラウドエンジニア・フルスタックエンジニア・インフラエンジニアになるためのスキルを身につけることと、企業の応募条件として必要な資格の取得を目指します。
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CODE×CODEのメリット・デメリット


CODE×CODEのメリット
メンタリング
1週間に1回、講師とのメンタリングがあります。メンタリングでは、学習方法の相談や教材内容の質問などをすることができるので、疑問点や悩みの解消に解消に繋げることができます。
チャットサポート
学習を進めていて質問が出てきた際には、チャットでも質問が可能です。チャットサポートは毎日10時〜22時の間で講師が対応します。
キャリアサポート
転職サポートでは、カウンセリングや企業の求人紹介、書類添削、面接対策などを行います。
応募先の企業では、資格の取得を応募条件にしているところが多いです。各コースのカリキュラムは、資格の取得を目指せるように組まれています。
CODE×CODEのデメリット
紹介企業は関東圏内のみ
CODE×CODEで紹介している企業は全て、関東圏内の企業となっています。そのため、地方の受講生の方で地元で就業をしたい人には合わないです。
実績が少ない
運営会社の株式会社NSPが設立したのは、2020年5月18日です。まだ、設立して2年程しか経っておらず、受講者の実績が少ないです。今後、徐々に増えていくかもしれません。
資格取得が必要
就業サポートで紹介するほとんどの企業では、応募条件として資格の取得が必要となっています。就活時に資格を保有していない場合、紹介できる求人が大幅に減ることになります。
CODE×CODEのカリキュラムは、資格の取得が出来るように組まれていますが、自分自身でも資格取得に向けて学習をしていくことが必要です。





実績はまだ少ないですが、キャリアサポートや質問対応、メンタリングなどの受講生を支える環境はしっかり整っているスクールです。
インフラ、クラウド、フルスタックのエンジニアを目指すには良い環境となっています。
\知識をより深める/
CODE×CODEのキャンペーン


- CODE×CODE大還元 先着10名限定で受講料50%OFF(期間限定:2022年9月30日(木)まで)
- 株式会社NSP(CODE×CODE)が紹介した企業に内定が決定した場合、80000円のキャッシュバック
- 学割キャンペーン:学生がコースに参加した場合、受講料が50%OFF
※キャンペーンの併用はできません。





CODE×CODEではキャンペーンが豊富です。
期間限定で50%OFFで受講が出来たり、内定決定時は80000円のキャッシュバックなどがあったりするので、実質的な受講料は大幅に安くすることができます。
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CODE×CODEの評判・口コミ
TwitterなどのSNSで受講生の口コミなどを探しましたが、見つけることはできませんでした。
しかし、CODE×CODEで学ぶクラウドサービスは数年前から銀行などでも進められています。また、企業でも近年クラウド化を進めている企業が増え、需要が高いです。
時代に合ったIT技術を身につけることができるオンラインスクールの1つとして、CODE×CODEはおすすめできます。









企業でのクラウドサービスの導入が年々増えてきています。それに伴い、クラウドエンジニアやインフラエンジニアなどの需要も高まっています。
CODE×CODE CAREER【転職サポート特化】
費用 | 無料 |
利用条件 | 年齢が20代であること |
サービス内容 | 就職相談、書類作成サポート、面接対策、企業紹介など |
紹介先の求人 | 一都三県(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)にあるIT企業 |
「CODE×CODE CAREER(コード×コード キャリア)」は就職サポートに特化したサービスになります。
20代であれば、高卒やフリーター、ニートなど、学歴や職務経歴に自信がない人にも求人の紹介が可能です。
就職相談から入社まで、一貫して求職者をサポートします。
就業サポートだけでなく、インフラエンジニアに必要な知識も事前に付けたい方もいるでしょう。
そんな方は、就職サポートと合わせて「CODE×CODE」のスクールの受講も検討してみましょう。
どんな人におすすめか


- 未経験からITエンジニアを目指したい方
- 場所・時間を問わないオンライン学習をしたい人
- 関東圏内の企業で就業・転職をしたい人
- 安くプログラミングスクールを受講したい人
- 早期での就業・転職を目指したい人
まとめ
- 就業サポートで紹介されるほとんどの企業の応募には、資格の取得が必須
- 資格取得率は97%
- メンタリングは1週間に1回
- 質問は10:00〜22:00の間で講師がチャットで対応
- 紹介企業は関東圏のみ
ここまで「CODE×CODE」について紹介しました。
この記事を読んでみて、クラウドエンジニアやフルスタックエンジニア、インフラエンジニアに少しでも興味が出た方は、オリエンテーションにぜひ参加をしてみてください。
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