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DIVE INTO CODEの評判・口コミ|転職サポートは年齢制限なし

2022 12/30
プログラミング
2022年12月30日

未経験からWEBエンジニアになれるか不安になってはいませんか。

未経験だからと言ってエンジニアになれないことはありません。なぜかというとエンジニアは技術職なので、技術さえしっかり身につけることが出来れば転職をすることが可能です。

本記事では、未経験からWEBエンジニアになるためのスキルを身につけることができる、DIVE INTO CODEについて紹介をします。

特徴・料金・コース・評判・口コミなども記載しますのでせひお読みください。

\詳細を見てみる/

DIVE INTO CODE公式ページへ


目次

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)とは

WEBエンジニア フルタイムコース
受講価格647800円
受講期間4ヶ月
年齢制限なし
サポート期間10ヶ月
入校時期奇数月(1月・3月・5月・7月・9月・11月)

DIVE INTO CODEは未経験からWEBエンジニアを目指すプログラミングスクールです。年齢制限・経歴・学歴など関係なく転職サポートまでします。

受講期間は4ヶ月、転職サポートは最大10ヶ月行います。講座の最後にはオリジナルアプリケーション制作などもする濃密な内容となっています。

\詳細を見てみる/

DIVE INTO CODE公式ページへ


コース一覧

  • WEBエンジニア フルタイムコース
  • WEBエンジニア ウィークリーサポートコース(ベータ版)
  • DIVER Learnings
  • DIVER INTO EXAM

WEBエンジニア フルタイムコース

「WEBエンジニア フルタイムコース」はメンター・コンサルタントと併走しながら、学習から就業までを目指すコースです。

実務レベルのカリキュラムで、最終的には自分でオリジナルアプリケーションを作成します。その他に転職サポートやコミュニティへの参加が可能です。

カリキュラムの内容については以下のようになっています。

出典:DIVE INTO CODE


WEBエンジニア ウィークリーサポートコース(ベータ版)

学習方法は、教材での自習と現役エンジニアとの週1回のワンツーマンコーチングです。教材はDIVER Learningsの「Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)」を使います。

掲示板での質問や教材内で出された課題の提出はいつでも可能です。


DIVER Learnings

DIVER Learningsはテキスト形式のオンライン教材です。ロードマップに従って独学で学習をしていくことで、自力で開発ができる力を身につけることを目指します。

DIVER Learningsにはライトプランとベーシックプランがありますが、違いは質問対応ができるかどうかです。ライトプランは質問対応なし、ベーシックプランは質問対応ありとなります。

DIVER Learningsのコース内容テキスト数
WEBエンジニア ステップアップコース(PHP)全266テキスト
WEBエンジニア ステップアップコース(Python)全296テキスト
機械学習エンジニアコース全147テキスト
WEBエンジニア ステップアップコース(Ruby)全468テキスト
WEBエンジニア ステップアップコース(Java)全235テキスト


DIVER INTO EXAM

各協会や有識者の監修を元にしたIT資格の対策サービスです。
模擬試験の受験と採点、一部試験の解説表示、誤回答の集中演習機能があります。

模擬試験一覧


ゆう

「WEBエンジニア フルタイムコース」、「WEBエンジニア ウィークリーサポートコース(ベータ版)」、「DIVER Learnings」、「DIVER INTO EXAM」の4つが用意されています。

今回、紹介するのは転職サポートまで一貫して行う「WEBエンジニア フルタイムコース」となります。

\コースの詳細を見てみる/

DIVE INTO CODE公式


DIVE INTO CODEのメリット

メリットとデメリット
  • チーム開発が学べる
  • 年齢制限がない
  • 10ヶ月間の長期就職サポート
  • オリジナルアプリケーションの作成
  • 教育訓練給付金の対象
  • 1400名以上のコミュニティ
  • 国や協会からの公認指定スクール

チーム開発が学べる

受託開発企業で使用される模擬案件や実務で必要となるチーム開発も学ぶことができます。

また、一部のカリキュラムの教材ではWEBアプリケーションのサンプルサイトなどが用意されており、受講者にわかりやすく作られています。


年齢制限がない

ほとんどのプログラミングスクールでは29歳以下または34歳以下の年齢制限を設けています。DIVE INTO CODEは年齢制限を設けずに転職サポートもする珍しいスクールです。

ゆう

個別説明会・相談会の参加者の平均年齢は32歳です(2020年9月〜2022年5月 の説明会後のアンケート調べ)。

年齢制限がないため、説明会・相談会の参加者の平均年齢も高めとなっています。やる気さえあれば、受け入れてもらえる方針ですね。


最大10ヶ月間の長期就職サポート

履歴書や職務経歴書の添削、面接対策・模擬面接、キャリア相談、就活ガイダンスなど様々な就職サポートが行われています。

他のスクールは3ヶ月から6ヶ月が多い中で、最大10ヶ月の長期サポート体制が整えられています。


オリジナルアプリケーションの作成

他にはないオリジナルのWEBアプリケーションを作成するので、面接などの際に技術力のアピールができます。また、オリジナルのアプリケーションを自分自身で作成することで自信にも繋がります。

卒業生作品:DIVE INTO CODE WEBエンジニアコースで紹介されています。


教育訓練給付金の対象

WEBエンジニア フルタイムコースのみ教育訓練給付金の対象講座です。教育訓練給付金の受給条件を満たしている方は受講料の最大70%が給付されます。

教育訓練給付金の条件などの詳細は、出典元の総務省/教育訓練給付制度をご確認ください。


1400名以上のコミュニティ

DIVE INTO CODEの卒業生も入っているコミュニティに入ることができます。毎週の勉強会や毎月の交流会などで現役エンジニアを交えた交流ができる機会を設けています。


国や協会からの公認指定スクール

DIVE INTO CODEは専門実践教育訓練指定講座(厚生労働省)や第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)、Rubyアソシエーション認定教育機関Gold、Python認定スクールに指定されています。

また、採択されたベンチャー連合5社のうちの1社として、経済産業省の令和4年度「技術協力活用型・新興国市場開拓事業(開発途上国のIT人材育成を通じた事業環境整備)」にも参加しています。

ゆう

開講している講座が教育訓練給付金の対象となっていたり、プログラミングスクールとして国や協会から公認をもらっていたりします。

様々な機関からの評価が高いですね。


DIVE INTO CODEのデメリット

  • PCの貸出はなし
  • 入校時期が決まっている
  • 1日の大半を学習に充てる必要がある

PCの貸出はなし

PCの貸出はないため、自分自身でPCを用意する必要があります。

DIVE INTO CODEではMacOSが推奨されていますが、WindowsでもMacでもどちらでも問題ありません。それぞれの推奨スペックについては以下となります。

MacOS推奨スペック
  • Intel Core i5 以上
  • メモリ4GB以上
  • SSD128GB以上
WindowsOS推奨スペック
  • Intel Core i5 以上
  • メモリ4GB以上
  • SSD128GB以上


入校時期が決まっている

入校できるのは奇数月(1月、3月、5月、7月、9月、11月)となっています。そのため、人によっては入りたいタイミングで入校ができない場合があります。

募集は入校月の3ヶ月前からされるので、興味がある方は早めにオンライン個別説明会・相談会の日程の予約をしましょう。

説明会・相談会では、コース説明・キャリア相談・プログラミング学習相談を行います。

\無料個別説明会・相談会を予約/

DIVE INTO CODE公式ページ


1日の大半を学習に充てる必要がある

4ヶ月間のフルタイムコースの学習時間は、1日8時間から12時間が目安となっています。毎日勉強漬けとなるので継続力や集中力が必要となります。

三日坊主などになりやすい人にはおすすめができません。

ゆう

毎日8時間〜12時間の学習を4ヶ月学習し続けることが必要です。
学習の継続をする意思が弱いと、途中で挫折してしまうかもしれません。


DIVE INTO CODEの評判・口コミ

Problem
カリキュラムや課題、面談、などやらなければならないことが多く🍒本が後回しになり読み進めることができていない。全体的に進め方を考え直す必要あり(課題が楽しくてつい…)#dive_into_code#プログラミングし初学者#KPT

— しょーた@プログラミング勉強中 (@seshiruff4214) June 1, 2022

1週間振り返ってみると怒涛の課題ラッシュでしたが予定から大きく遅れをとることなくここまで来れました。丁寧に教えてくれるメンターの方々、そして志高く学び合える尊敬する同期生のみなさんの存在に感謝です。#dive_into_code

— shun@鉄道運転士からエンジニア転職した人 (@shunsuke_start) May 27, 2022
ゆう

SNSでは、カリキュラムや課題、面談などやることが多いとの口コミが多いです。本気でWEBエンジニアを目指そうと考えている人でないと厳しそうです。

ただ、本気で取り組みたい人には、就業を目指すためのカリキュラム、課題、面談、転職サポートなど充実していておすすめできます。


卒業後の実績

一部の就業先企業情報

株式会社Schoo 会社概要
  • 事業内容:オンライン動画学習サービス「Schoo」の運営。プログラミングやマーケティング、財務など役立つことを動画配信。
  • 所在地:東京都渋谷区鷲谷町2-7
  • 設立:2011年10月
  • 平均年齢:31歳
  • 従業員数:160名
  • 資本金:8億1300万円

(引用元:DODA)

株式会社SAMURAI 会社概要
  • 事業内容:マンツーマンプログラミングスクール「SAMURAI TERAKOYA」を運営。
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-11-1 Gスクエア渋谷道玄坂4F
  • 設立:2015年3月
  • 平均年齢:32.9歳
  • 従業員数:72名
  • 資本金:1.1億円
ゆう

「DIVE INTO CODE」のホームページに掲載されている就業実績企業は、ITサービスの事業を行っているところが多いですね。


DIVE INTO CODEのまとめ

DIVE INTO CODEのTOP
WEBエンジニア フルタイムコース
  • 受講価格は647800円
  • 受講期間は4ヶ月
  • 入校条件に年齢制限がない
  • 転職サポートは10ヶ月
  • 入校月は奇数月
  • 学習時間の目安は1日8時間から12時間

今回紹介をさせて頂いた「DIVE INTO CODE」は、転職を目指して4ヶ月間本気で取り組みたい方におすすめです。
興味をお持ち頂いた方はぜひ公式ページもご確認ください。

\個別説明会・相談会に参加/

DIVE INTO CODE公式


以下の記事では、WEB制作のオンラインスクールを紹介しています。
多くのスクールの中から厳選しているので迷われている方は、ぜひ併せてお読みください。

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