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【ブログ初心者必見】初投稿で書くべき内容とポイントを解説!

2025 3/23
WEBマーケティング
2025年3月23日

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

初投稿する記事は何がいいのか。
自己紹介、収益性がある記事、それとも集客力のある記事を書くべきなのか。

こんな悩みを解決していきます。

本記事では、「最初に書くべき記事」や「最初に書くべきでない記事」などについて紹介します。

この記事を読むことで、スムーズにブログでの発信をしていくことができるようになります。
ぜひ、続きをお読みください。

ブログ歴と本ブログで利用しているもの
  • ブログ歴:13ヶ月
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目次

ブログ記事の初投稿で書くべき内容

ブログのジャンル決めなどのサイト設計を一番初めにするのが理想ですが、決められずに執筆が進まなくなってしまうのは本末転倒です。

サイト設計で悩み、執筆が進まない場合は、以下の内容を記事にするのがおすすめです。

  • 自己紹介
  • 好きなこと
  • 得意なこと

最初のうちは自分自身が書きやすい内容の記事を書き、執筆に慣れるようにしましょう。

需要ばかりを意識しすぎて嫌いなことや不得意なことをブログのジャンルとして選択すると、途中でブログをやめてしまう原因にもなります。

上記は記事の執筆慣れを目的にしています。
SEOを意識する場合はこの方法ではダメです。

ゆう

初投稿からSEOを意識したい人は次をお読みください。

【SEOを意識するなら】初投稿は集客力のある記事

ブログ開設後、最初のうちは狙っているジャンルの「集客記事」を優先的に執筆するといいでしょう。

ブログで集客が出来るようになれば、ドメインパワーが強くなります。

ドメインパワーが強くなれば、難易度の高いキーワードを狙った記事が書けるようになります。

難易度の高いキーワードを狙えるようになれば、収益性の高いキーワードを狙える幅も広げることができるようになります。

つまり、集客記事でブログのドメインパワーを高めると、収益性の高いキーワードを狙えるようになるので、収益も高めることができるようになります。

ゆう

自分もドメインパワーを高めるようにしたことで、記事が上位に配置されやすくなりました。

ロングテール(ニッチ)キーワードは検索されるボリュームが少なく、競合も少ない傾向があります。
最初のうちはロングテールキーワードでブログの評価を高めていきましょう。

ビックキーワード:1語
ミドルキーワード:2語
ロングテールキーワード:3語以上

【SEOを意識するなら】ブログの初投稿で書くべきでない内容

自己紹介

話し始める時、まず自己紹介から始めますよね。

でも、ブログの場合は、自己紹介を初めの記事にするのはおすすめしないです。

読者は悩みを解決するためにブログに訪問をします。
最初からブログ運営者のこと(自己紹介)を知りたくて、読者がブログに訪問するわけではありません。

そのため、最初のうちは自己紹介のみの記事は必要ありません。

ただし、簡略化したプロフィールの記載は大切です。
プロフィールに経歴や実績を書いておくことで、記事の内容の信頼性を上げることが出来ます。

例えば、以下のような場合です。

一般の人がブログで紹介するより説得力が上がります。

  • 筋トレブログ➡︎ジムの現役トレーナーが執筆
  • 人材紹介についてのブログ➡︎現役人材コーディネーターが執筆

などです。

このように筋トレをしたことがない人より、ジムの現役トレーナーが執筆している方が説得力があるのではないでしょうか。

自分自身が実践していることや得意なことなどを強みにすることで、このように実績を作り上げることが出来ます。

実績を作っていくことで読者からの信頼性が上がります。

ゆう

自分の場合、1ヶ月あたり5桁を稼げるようになりました。
これも自分の強みとなっています。

ただし、ある程度の記事数が集まると、ブログの読者がファン化することがあります。

ファンになった読者は何度もブログに訪れてくれるようになり、ブログ運営者のあなた自身にも興味を持ってくれるようになります。

このようにファンになる読者が増え始めた段階で、自己紹介の記事を書くのはおすすめです。

競合サイト・ブログが強い汎用性が高いキーワード

まず、はじめに避けなければいけないキーワードがあります。

それは汎用性が高いキーワードです。

例えば、

  • ブログ
  • ブログ 書き方
  • ブログ キーワード
  • ブログ 稼ぎ方

などです。

一見、記事が書きやすくて良さそうなキーワードと思いますが汎用性が高いため競合が多いです。

そのため、検索エンジン上での上位表示が難しいです。

ちなみに各キーワードがタイトルに含まれているブログ・サイト数は以下となっています(2023年4月6日時点)。

  • 「ブログ」:約17600000件
  • 「ブログ 書き方」:約9600件
  • 「ブログ キーワード」:約4780件
  • 「ブログ 稼ぎ方」:約955件

このように同じキーワードを狙っているサイト・ブログの競合数は多く、ドメインパワーも高い傾向があります。

そのため、汎用性の高いキーワードは避けるのがいいでしょう。

最初のうちは競合のドメインパワーが弱く、ニッチなキーワードを選んで記事を書くのがおすすめです。

ゆう

競合のドメインパワーはChrome拡張機能「MozBar」で調べることが出来ます。

以下の記事では、キーワードで競合するサイト・ブログ数の調べ方を紹介しています。
興味がある方は以下の記事もぜひお読みください。

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収益性が高いキーワード

収益性が高いキーワードは誰もが狙いたいと考えています。
そのため、1記事目から収益性の高いキーワードを狙うのは避けた方がいいです。

マイナーなサービス狙いで「サービス名 評判」などのキーワードを狙うのはありですが、集客記事を優先した方が効率が良いです。

マイナーなサービスは報酬発生率が低いだけでなく、読者も集まりづらいです。

そのため、集客記事でまず読者(PV)を増やして、ブログのドメインパワーを強くするのが大切です。
ドメインパワーが強くなれば、収益性のあるキーワードの記事でも上位表示がされやすくなります。

集客をSNSからブログに流す方法のみにする場合、1記事目から収益性のある記事を執筆しても問題ありません。

ゆう

SEO(検索エンジン最適化)での集客は結果が出るまで時間がかかります。

まとめ

まとめ

この記事では初投稿で書くべき内容について紹介をさせて頂きました。

ブログ開設後、どのような記事を執筆しようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。


このままブログを運営しても継続できるか不安な人もいるでしょう。
そのような人には「Withマーケ」がおすすめです。

WithマーケではブログやSNS運用などをコンテンツを提供しているので、効率よく学ぶことが出来ます。

その他にも質問サポートや勉強会、記事添削、個別コンサル、勉強会なども実施しています。
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以下の記事で、Withマーケをより詳しく紹介しています。
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